設立の想い

星野達郎

100年変わらない教育に、
新たな「選択肢」を。

学校に居場所がないなら、外に創ればいい
学校で才能が出せないなら、社会で発揮すればいい。

「すべての子どもが、自分らしく幸せに
学べる社会を創る」

はじめに

ページをご覧いただきありがとうございます。 NIJINアカデミー校長の星野達郎です。
私はこれまで、元公立小学校の教師として、そしてNIJINアカデミーの創設者として、多くの子どもたちや保護者の方々と向き合ってきました。そこで突きつけられたのは、明治時代から150年もの間、ほとんど変わることのない日本の教育システムの限界です。
同じ年齢の子が同じ教室に集まり、同じ正解を追い求める。この画一的な枠組みの中で、「学校には通っているけれど、どこか息苦しい」「自分の得意なことが、教室では価値のないものにされてしまう」と、孤独を感じている子がたくさんいます。

学校に通いながら、自分を解放できる「第3の場」を

NIJINアカデミーは、不登校の子どもたちのために「教育の選択肢」を創りました。 しかし、解決すべき課題はそれだけではありません。
「学校には通えている。けれど、そこが自分の才能を爆発させられる場所ではない」
そう感じている子どもたちが、放課後や休日に、本来の自分を取り戻し、翼を思い切り広げられる場所が必要です。「学校か、不登校か」という二極化された選択ではなく、学校に通いながらも、学校の外にある「本物の社会」とつながり、自らのプロジェクトを動かす。そんな第3の学び場が必要だと確信し、このNIJINプロジェクト塾(PJ塾)を設立しました。

教科書を閉じ、本物の社会を「教室」にする

NIJINアカデミープロジェクト塾が提供するのは、テストの点数を取るための勉強ではありません。 街の課題を見つけ、プロフェッショナルと対話し、自ら解決策を形にする「生きた学び」です。
教室では「浮いてしまう」「変わっている」と言われるような強いこだわりや違和感こそ、未来を創る原動力です。ここではその情熱が、社会を動かす「専門性」や「個性」へと進化します。

「Be HAPPY, Do HAPPY」をすべての子どもたちへ

私たちのビジョンは、単に不登校を解決することではなく、「すべての子どもが、自分らしく幸せに学べる社会を創る」ことです。
学校に居場所がないと感じるなら、外に創ればいい。 学校で才能が出せないなら、社会で発揮すればいい。
君のパッションは、教室の壁を越えて、世界をハッピーにする力を持っています。 

 さあ、君だけのプロジェクトを、ここから始めよう。

NIJINアカデミープロジェクト塾 創設者 星野 達郎

星野 達郎

Tatsuro Hoshino

星野 達郎

NIJIN代表取締役 / 教育起業家

1990年生まれ、横浜市出身。千葉大学教育学部卒業後、JICA海外協力隊小学校教育隊員としてグアテマラに派遣。帰国後は青森県八戸市で小学校教諭を7年。学校で暗い顔で過ごす子どもが多いことに国の未来を憂い、教育課題を仕組みから解決するために起業。学校の中と外から教育を変える13の事業を立ち上げ、教育に希望を持てる世の中へ。200名の教師団体と生徒数700名のオルタナティブスクール小中一貫校を運営。著書に「教室の心理的安全性を」(明治図書/2024)