マイクラ×小学生×JTB!
田舎のホテルをテーマにグランピング施設を建築!
放課後に夢中になっている「好き」を、学びに変える。それが「オンライン探究学習」です。NIJIN放課後プロジェクトスクールは、面白い大人や企業・専門家とつながって、実践的なプロジェクトに挑戦できる、小中学生のためのオンライン探究学習スクールです。
たとえば今回ご紹介するのは、マインクラフト(Minecraft)を使ったコンテスト。「田舎にみんなが泊まりたくなるホテルをつくろう!」をテーマに、子どもたちが作品を制作しました。
しかも審査員には、JTBの社員や旅行ライターといった旅行業界のプロが参加。まさに、企業とつながって学ぶオンライン探究学習ならではの機会です。
それでは、るかさんのインタビューをご紹介します。作品へのこだわりや、発想力豊かなアイデアが生まれた理由まで、じっくり伺いました。
るかさんプロフィール

るかさん
- 小学6年生
- NIJINアカデミーに入学
- NIJIN放課後プロジェクトスクール第一回・第二回マインクラフトコンテストに参加、優勝
- Vtuberになるための準備中!
今回の作品のコンセプトは?
「田舎」のホテルをイメージして、マイクラで建築しました。
そして、ホテルの部屋はジャム瓶をコンセプトにしていて、「いちごジャム」「マスカットジャム」「レモンジャム」「ブルーベリージャム」「マーマレードジャム」「ラズベリージャム」の6部屋があります。
また、このホテルを実際に建てるとしたら、瀬戸内海と瀬戸大橋を見下ろすことのできる小高い山の上です。
今回の作品で、るかさんがこだわった部分は?

こうした細部へのこだわりが、探究学習で「好き」を深めた成果です。では、実際のお部屋から見ていきましょう。
お部屋紹介
こだわり満載!農園とジャムづくりコーナー
なぜ農園やジャムづくりコーナーを作ったのか
今回のテーマが「田舎にみんなが泊まりたくなるホテルをつくろう!」ということですが、「田舎」には都会のようにテーマパークがあるわけではないですよね。
たとえば自然いっぱいの山など、のどかな風景を想像するので、それだと外に出てもつまらないし暇ではないかと思いました。
そこで、せっかく「ジャム瓶」なので、果樹園でフルーツを採ってジャムを作ったらいいのでは、と思いました。
さらに、野菜も採れたての方がおいしいので、BBQで食べられるようにしました。
「瀬戸内海と瀬戸大橋が見えるところ」を選んだ理由
私の住んでいるところが瀬戸内周辺なので、瀬戸内海と瀬戸大橋を同時に見える風景はとても綺麗だと思っています。
なので、その2つが見下ろせるような、小高い山の上にこのホテルを建てたらいいと思いました。
また、瀬戸内周辺は外国人観光客も多く来る地域ですが、まだ知られていない魅力を知ってもらい、もっと多くの人に来てほしいと思います。
発想力豊かな作品が生まれた理由!
思い浮かんだものを「これいいかも」で作り始めています。
たとえば最初にホテルを作ろうと思った時に、「瓶(ビン)」が頭に浮かびました。
一般的にホテルの一部屋というと、建物の中にある一部屋だと思いますが、それだとビンの再現ができない!と思い、グランピング風にしてみました。
グランピングとは、『グラマラス(魅力的な)』と『キャンピング』を組み合わせた造語です。キャンプ道具を準備する必要がなく、自然の中でおしゃれで快適な設備を活かした宿泊体験を楽しめます。
ジャム瓶(ビン)にした理由
最初はジャム瓶ではなくて、透明な瓶を何個か置いたら可愛くない?と思ったところからでした。
ただ、透明だとお風呂とか他の人に見られてしまうので、隠すことを考えた時に、ジャム瓶が思い浮かびました。
それから色んな味のジャム瓶をイメージして各部屋を作りました。
ちょっと離れて全景が見えるところから写真を撮っても可愛いんじゃないかと思います!
今回の審査員は旅行業界のプロの方々!
このように、NIJIN放課後プロジェクトスクールのオンライン探究学習では、企業との共創が日常的に生まれます。そして今回のコンテストにも、旅行のプロが審査員として参加してくれました。
前回のコンテストは子ども同士での投票でしたが、今回はプロの方々に見て頂くということで、前回より100倍くらい緊張しました。
すごくいいねと褒めてくれて、とても嬉しかったです。
また、大人から褒められる経験があまり無いので、言葉に言い表せないくらいの喜びでした!
オンライン探究学習で挑んだ、マイクラコンテスト
マイクラの建築力が上がったと思います。
元々飽きっぽいので、イベントがあるときにしか作っていません。
でも、マイクラコンテストは締め切りがあり、他の人も同時に頑張っているのがわかるので完成させることができました。
今回は田舎のホテルだったので、都会のホテルも作ってみたいと思いました。
なぜなら都会だとビルが多く、広いスペースは取れないので、狭いスペースをどう活かして建築をするのかが重要なポイントかと思うからです。
だから、ぜひ挑戦してみたいです。
ちなみに、以前ご紹介したイラストツール「アイビスペイント」との共創プロジェクトも、オンライン探究学習の一例です。あわせてご覧ください。
マイクラの「好き」が、オンライン探究学習に変わる
るかさんのように、夢中になれる「好き」を入り口にする。そして企業やプロと出会いながら、見せて、伝え、実現する力を育てていく。それが、NIJIN放課後プロジェクトスクールのオンライン探究学習です。
つまり、放課後のマイクラの時間も、仲間や社会とつながる学びに変わります。まずは、気軽なオンライン探究学習の体験から始めてみませんか。
「好き」を、力に変える。
NIJIN放課後プロジェクトスクールは、オンライン探究学習で「好き」を深めていく学びの場。マイクラや絵など、夢中になれる「好き」を入り口に、面白い大人・企業・専門家とつながり、見せて、伝え、実現する力を育てていきます。だから、はじめの一歩は体験から。
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